8.17

なんかブログが書きにくいです。

 

それはそれとして。

感情を閉じ込めておかなくてはならない。それこそ日々。

最近は髪も爪も切らず。復讐も、ガソリン切れさ。

めっちゃ食うけど。

目標を忘れがち。なにに熱を注ぐのか。

机の上は散らかっている。眼は痛い。

 

今日はライジングサンロックフェスティバル2020を観て寝てた。

起きたのは12時50分。気持ちよく寝てた。

タモリ倶楽部とか、千鳥のクセスゴGPとかを観た。あとさらばさんの車金色に塗るやつ。

ほんで洗濯物洗う。

後輩にすすめられた『ピンポン』観た。

湘南の景色と窪塚のキャラがめちゃくちゃ良かった。

話のテンポもいい。ぐいぐい引き込まれた。

ちょっと最後らへんの覚醒はなんでなんだろうってなっちゃったけど。

星印のTシャツ無茶欲しくなった。

「そこんとこよろしく」「あつがナツい」「アイキャーンフラーイ」

「ヒーロー見参」

などなど名言多数。

 

サザンオールスターズのライブも観た。偶然。

サザンっていうブランド力とエンタメの力を目の当たりにした。

日本の宝。名曲だらけ。凄すぎる。感動した。

サザンこれからもたくさん聴く。

 

「あの頃、君を追いかけた」を観た。

齋藤飛鳥さんが超絶華憐で綺麗。松本穂香さんも同様。

山田裕貴さんもめちゃくちゃ熱演でかっこよかった。

青春。恋。試験勉強。人と人が心を通わせる瞬間。

デート。恥と後悔。台湾版も絶対観る。

目標に向かって頑張る姿、憧れに追いつこうとする姿

浩介っていう男のまっすぐで不器用な姿。

こういう主人公好きなんだな。

途中、格闘技のところ日本が舞台だとやっぱり雑に感じちゃうわけで、そこらへんは否めなかったけども、台湾版観ないと。

幼稚でいよう。

ラストが本当、切ないんだ。絶対よくないし、いまの俺はぜったい歩みたくない。

強くならないといけない。目標に向かってまっすぐに努力できる人にならないといけない。

目標とは、目じるし。「目的地に達する道筋にこれと言って―になるものがない」。転じて、射撃・視線・行動などの対象となる、めあて。ねらい。まと。

おれのまとはなんだ。漠然としてたらつまらない。

当面、そしてそれが何につながっていくか。あんまり考えてもしかたがない。

アリストテレスとかいろいろ読んでみようと思った。

めちゃくちゃ刺さったな青春。

おれもこの映画の子たちと同い年なんだけど。

やっぱ「宮本から君へ」思い出す。

ぼこぼこにしたい。この熱量。

やっぱりまだまだ熱量でいいと思う。

本当に。熱量。がむしゃら。

 

乃木坂の齋藤飛鳥さんがこういう恋愛ものに出演して

多忙で、いろいろ有名人ってあるわけで、なんで入ったのか

一度きりの人生で華やかな世界に身を置きたいって思うからかな。

なんかもう仕事でやってるんだろうなっていうアイドルを無茶苦茶楽しませることができたらすごいんだろうなって思うきっとめちゃくちゃたくさんのひとが思ってる。

カメラが回ってる時点で無理なんだろうな。じゃあどうしたらいいか。

そのひとたちを楽しませるっていうことであれば、

そういう子がむちゃくちゃ共感できる人物を設定するべき。だな。

そこから無茶苦茶すること。

青春のめちゃくちゃな良さは本当が詰まってる感じがするから。

誰もが通ってきた道だから。きっと。

エレカシの宮本さんって本当嘘がない感じがすごいして。

心の底から、楽しませるっていう楽しむっていうことをしたいのね俺は。

すごい勝手なんだけどね。やっぱその覚悟で向かっていく迎える環境づくりを徹底してしていかないといけない。

憧れの人にめちゃくちゃ楽しんでもらう。笑ってもらう。笑うって感情にはほぼ嘘がないと思ってる。

心の殻をひっぺがす。全力。やっぱり熱量がいる。俺はまだ熱量に頼るべきだ。

 

目標に向かって日々生きるだけの日々ってめちゃくちゃ美しいし、かっこいい。

俺はいまどうだろう。なかなかそううまくいってない。寄り道だらけ。

もっとシステムつくって持続型で目掛けていきたい。

雑音を消した方がいい。

ツイッター雑音。人の成功。憧れて。自分の目標見失う。

そんな感じだ。分析・批評に溢れてしり込み。おれはされる側になりたいんじゃないのか。めちゃくちゃブレ続ける。創らなくなってる。とてつもなくよくない人生。

ウルフルズ『がむしゃら』がめちゃくちゃ響く。しばらくテーマソング。

それにしたって暑い。