結末は

東京に引っ越しが決まった。

練馬あたりに住むこととなった。

記念に今のうちにシナリオ(ラジオドラマ)を本格的に書いて

仕上げようと思う。

僕はこういうのには本当に慎重派でして

なにを書こうか右往左往しているわけです。

 

でもこれを書けた時は偉大な一歩となるわけで

同時にとてつもなく怯えてもいるわけです。

なにをどう書こうか。

 

ラジオドラマ

やっぱり盛り上げたい

夙川BOY'Zを初めて聴いた時のような

たまこラブストーリーやサニーやバースデーカードを観た時のような

おかしいくらいに興奮をしたいわけです。

雑に振り切るくらいでええと思うのです。20代は。

カフェイン摂取みたいな映画若者のコミュニケーションみたいなドラマを

書こう。

 

空気感

友達と食事してる飲んでるみたいな感覚のドラマ

遊びながら観れるみたいなドラマ

遊んでる感覚が襲ってくるドラマ

ARE YOU READY???

アー ユー レディー ??

 

I'M READY 

アイム レディー

 

いつも煮詰まる。

何を描きたいのかはっきりしない。

きっと描きたいものなどない。

自分には。

誰かに笑ってもらいたいとかそういう感情だけだから

誰かに向けたものを書くのが得策だと思う。

誰を笑わせようか。

 

 

尋常じゃないくらいにポップ

 

主人公は冷静沈着

友人がポップライファー

 

友情の回復みたいなのはトレンド過ぎてちがうかな

死を目の前にっていうのも今じゃない

 

掛かってくるラジオ番組

クイズに正解した時に抱える

 

誰に向かって書くかが大事

おれは優柔普段

譲れないところと圧倒的に力を入れる要素を決めるべき。