会社を辞める話がある。
会社を辞めようと考えている。
それも随分とまえから。親にも相談して話はつけていて。
納得してくれていた。
だけれどもその親が昨日占いを引き合いに出して「辞めるのは再来年の2月の方が良い」と言ってきた。
占いってのはよく当たる知り合いの占い師の方らしい。その方に俺の名前やら生年月日やら日時やらを教えて占ってくれたらしい。
その方のことは存知あげているので、信じないこともないけど、先延ばしが良い内容か。
会社のことの他にも、「気の強い女が寄ってきやすい。あなたには合わないから要注意」とか割と心当たりのあることも、それに「49歳以降に独立したら成功する」であるとか今後の参考になる意見もちらほら。
でもさ、辞めるのを、「もう決めよう!」「言おう!」ってことをさ再来年だなんて・・・
長い。
俺も、こんなことでヨタついてるの惨め。行けばわかるさ精神どこいってんだよ。
いまさら怖がってんのかおい。って言いたくなるよ。占い・・・かあ。
結果聞かなければよかったよ。
そんな中
「正しく悩む技術」なる本を読んだ。世の中には悩んでも仕方ない悩みと悩んでどうにかなる悩みがある。
あなたがもっている願望は嫌なことをやるときのための逃げ道「希望」ではないか
などタイムリーに響く言葉がたくさん
逃げ・・・?なのかな、俺たしかに正直仕事めんどくさいって思うこともあるんだ。
いや大体そうだ。これからどんどん忙しくなるだろうし・・・って。
どうなんだ?これは悪いことか?
しかし結局さ、東京いったとして貧乏に路頭迷うかどうかなんて、自分次第でしょう。
自分がその道を選んで「書く」に割合の増えた生活でやっていけるかどうかでしょう。
書くのだ。怠けずに。書いてお金を得ないと生きていけなくなる。
その体力と覚悟を持っていこう。頭を集中力を身体能力で持って、生きていかねばならぬ。
もっと身辺の整理と駆け上がる根性。
書く時間に書く管理。
それがあればさ、ストイックさ。きっとやれるって希望を持っていかないとさ、
人生一回。両親には感謝しているし親父も「決めたならいきなさい」と言ってくれたし
その言葉に感謝してさ母親には感謝しつつ、やっぱこの
「運気の後押しがあったはずの人生」に負けないぞという気概で、しっかり生きて行かなくてはいけないよねってこと。
注意散漫で不安が隠せないくらい汚い部屋をさ、胆力で持って処理しないとさブレブレだぜ。
ここ最近は
千原ジュニアさんのように無駄なく生きていけたらと思うのです。
竹原ピストルさんの歌のように力強く。
シンプルに。
書いていこう。やっていこう。落ち着いて。冷静に綺麗に。集中して。
難しいね。「やったところで続くかよ」っていう悪魔がいるけどさ、その都度その都度
だよね。
そんなこんなの精神状態で観てきた「ファンタスティックビースト」
4DXでみたら最高だろこの映画
しかしほとんど頭に入らず。休日に動いただけいいか。
そして今年もM-1終わった。
どこもおもしろかったけど好きなお笑いじゃなかった。生でみたらもっとおもしろかったんだろうな。
仕事も気がかりなことばかり。死にそう。死にたくない。
隠しながら笑って仕事するの辛い。もう少しで言うことになるから。
明日は神社に行く。賽銭投げよう。
あーーー
トウキョウディズニーシーいきてえええ
綺麗な方と同じステージにいきたい
かっこよくなりてえええ
アメリカいきてええええ
理想の生き様を。
仕事できる先輩仕事できるおじさんたちかっこいい
なんでだろう。やっぱ動じないからでしょうか。いろんな攻め手に、がんばらないといけない。集中力と先見先手。
がんばろう。おれもいろいろ乗り越える。
「ボキャブラリー増やそうのコーナー」
AUSEE BEEF オージービーフ・・・ オーストラリア産の牛肉
惜しむらくは・・・「文章語」おしいことには
おしなべて・・・「文章語」すべて同じように。だいたい。
借りてきた猫のよう・・・ よその家などでふだんとちがって、たいそうおとなしくしているようす
カルデラ・・・火山の真ん中の直径数キロ
とてもまとまりの無い文章でした。